CHRYSLER VOYAGER：制作事例詳細

まずは純正のデッキ部分の画像です。
クライスラー系はスペースがあるので
比較的、2DIN加工がしやすいです。

まずはカットラインをけがいて、余分な部分をカットしていきます。

カットが終わったら秘密兵器の樹脂パネルにて合体！その後現車合わせでパテ整形になります。

パテ整形後、サフェーサーを吹きつけ、30分ほど遠赤ヒーターで乾燥させます。

その後、つや消しの黒でペイント。
純正のざらざら感を出しながら塗装して
乾燥すればOK!

車両に組み付けて完成！
この車、純正でアンプが入っているのと、デッキと車両との通信信号があるようで
ちょっとした加工が必要になりますが
無事音も出ました。

リアには天井取付KITでパナの7インチが付いていました。